I used Tamiya Color Spray Mini TS-17 Aluminum Silver + TS-74 Clear Red to paint the candy paint on four different base coats.
どうも!PM Paintです。
このブログでは、ガンプラやプラモデルの模型製作で必要不可欠な塗装や塗料について比較検証しています。
この動画の目的ですが、プラモデルの塗料は、蓋の色がその色になっていたり、サンプルがあったりしますが、蓋を開けてみたら、色が違う?という事があります。
また、下地の色や トップコートの種類によって、見え方が大きく変わっていきます。
今回は、Mr.カラーのMr.フィニッシングサーフェイサー1500の4種類を吹きかけ、その上からタミヤカラーのスプレー缶のメタリックカラーとクリアーカラーを使用してキャンディー塗装を行い、どの様な色味になるかを比較してみました。
使い慣れない缶スプレーを使用しておりますので、塗装ムラや擦れ、剥がれなどがございますが、参考程度に思っていただけると幸いです。

比較方法ですが、プラスチックスプーンに、Mr.フィニッシングサーフェイサー1500の4種類の下地 ブラック・グレー・ホワイト・ピンクの上に塗装していきます。
更にタミヤスプレー缶のアルミシルバーを吹いた後に タミヤスプレー缶のクリアーレッドを吹き付け、キャンディー塗装にしています。
最終仕上に、タミヤスプレー缶の光沢、半光沢、つや消しの、3種類のトップコートでコーティングした物と、トップコートなしを用意して、それぞれを比較します。
全部で、1品番 16種類の色合いを見比べて、実際のプラモデル制作などでの、カラーイメージの参考にしていただければと思います。

色見本の画像は、一切、加工していません。
しかし、撮影環境や、お使いの液晶の環境で、塗装面の明るさや、若干の色合いが、変わる場合があります。
今後の塗装の参考程度に思っていただけると幸いです。

動画でも検証を分かりやすく紹介させて頂いております。
タミヤカラー スプレーミニのTS-17 アルミシルバー + TS-74 クリアーレッドでキャンディー塗装を比較検証
今回比較検証する塗料は、タミヤカラー スプレーミニのTS-17 アルミシルバー + TS-74 クリアーレッドです。
Mr.カラーの4種類のサーフェイサーを塗装後に「タミヤカラー スプレーミニのTS-17 アルミシルバー + TS-74 クリアーレッド」キャンディー塗装をしてみました。

I used Tamiya Color Spray Mini TS-17 Aluminum Silver + TS-74 Clear Red to paint the candy paint on four different base coats.
比較検証前に(塗料希釈・塗装方法)

比較前に、今回の塗料の希釈率ですが、環境などの条件や、エアブラシ、エアー圧の個人差などが有りますが、今回は、サフ、トップコートクリアー 検証塗料は1:1~1.5未満で希釈しておりますが、塗料の状態によって濃度が薄くなっている場合もあります。
スプレー缶塗料の吹き付け方法は、軽く2回程度塗装表面に色が乗る程度吹きかけ 最後に光沢感が出る程度に吹き付けている結果になります。
カラークリアー缶は 2から3度軽く吹きつけて 少し乾燥後に2回ほど吹きかけています。
湿度や温度の影響で 被り跡が御座いますが参考程度に見て頂けると幸いです。
カラー毎に、下地のサンプルを配置していますので、色合いの確認など、参考にしていただけると幸いです。
では、比較していきましょう!
先ずは、下地がMr.ホビーカラー SF288 フィニッシングサーフェイサー1500 ブラックです。

トップコートなしでは、若干下地の影響で暗さを感じますが、程よくシルバーの粒子が感じ取れ 鮮やかで綺麗な 深みのある 濃いいレッドの色合いで仕上がりました。
光沢では、さらに艶が出て、より深みがあり、鮮やかで綺麗な 濃いいレッドの色合いで表現されています。
半光沢では、クリアカラーの透明感が落ちますが、鮮やかさがあり、程よい艶で感じの良い色合いで仕上がりました。
つや消しでは、透明感が消えてしまいますが、渋く 感じの良い 綺麗な色合いが出ていると思います。
次は、下地がMr.ホビーカラー SF289 フィニッシングサーフェイサー1500 グレーです。

トップコートなしでは、下地の影響はさほど感じられませんが、程よくシルバーの粒子が感じ取れ 鮮やかで綺麗な 深みのある 少し濃いめのレッドの色合いで仕上がりました。
光沢では、さらに艶が出て、より深みがあり、鮮やかで綺麗な 少し濃いめのレッドの色合いで表現されています。
半光沢では、クリアカラーの透明感が落ちますが、鮮やかさがあり、程よい艶で感じの良い色合いで仕上がりました。
つや消しでは、透明感が消えてしまいますが、渋く 感じの良い 綺麗な色合いが出ていると思います。
次は、下地がMr.ホビーカラー SF291 フィニッシングサーフェイサー1500 ホワイトです。

トップコートなしでは、下地の影響はさほど感じられませんが、程よくシルバーの粒子が感じ取れ 鮮やかで綺麗な 深みのあるレッドの色合いで仕上がりました。
光沢では、さらに艶が出て、より深みがあり、鮮やかで綺麗な 深みのあるレッドの色合いで表現されています。
半光沢では、クリアカラーの透明感が落ちますが、鮮やかさがあり、程よい艶で感じの良い色合いで仕上がりました。
つや消しでは、透明感が消えてしまいますが、渋く 感じの良い 綺麗な色合いが出ていると思います。
次は、下地がMr.ホビーカラー SF292 フィニッシングサーフェイサー1500 ピンクです。

トップコートなしでは、下地の影響はさほど感じられませんが、程よくシルバーの粒子が感じ取れ 鮮やかで綺麗な 深みのある 鮮やかなレッドの色合いで仕上がりました。
光沢では、さらに艶が出て、より深みがあり、綺麗な 鮮やかなレッドの色合いで表現されています。
半光沢では、クリアカラーの透明感が落ちますが、鮮やかさがあり、程よい艶で感じの良い色合いで仕上がりました。
つや消しでは、透明感が消えてしまいますが、渋く 感じの良い 綺麗な色合いが出ていると思います。
次は、それぞれの下地ごとの トップコート別を纏めてみましたので、どのように違いが出るのかを比較して頂ければと思います。
それぞれのトップコート別を纏めました。
まずは、トップコートなしを纏めたものです。

次に、光沢を纏めたものです。

次に、半光沢を纏めたものです。

次に、つや消しを纏めたものです。

以上が、それぞれの下地と トップコート別の色合いを検証した結果になります。
いかがでしたでしょうか?
今回、タミヤカラー スプレー缶 TS17 アルミシルバーと TS74 クリアーレッドを使い キャンディー塗装を検証して見ましたが、それぞれ 鮮やかで綺麗な 深みのある レッドの色合いが出ていると感じました。
トップコートクリアーの吹き付け方法も 1度吹き付け 乾燥後に吹き付けを3回繰り返した結果ですが、エアブラシ塗装と比較するとスプレー缶は吹き付け量の調整が難しいですが仕上がり具合は気にならない程度に出来たかと感じております。
クリアーレッドの今回の色合いは 2回吹き付けを実施した結果ですが、表現したい濃さのカラーを出すには 数回繰り返して塗装をする事をお勧めいたします。
エアブラシ感覚とは違い、湿度や温度の影響で被り跡が出ていたので、その辺りを注意しないといけない事を今回改めて実感しました。
この塗装は、手間がかかる作業ですが、お好みの色合いを出すために クリアカラーの重ね塗りの回数を増やして 理想的な色合いを出して頂ければと思います。
1つのカラーでも、下地やトップコートで、印象がガラッと変わっていきます。
プラモデルやガンプラ塗装の参考にしていただき、イメージ通りの色合いを出す、お手伝いが出来れば嬉しいです。
サンプル塗装ですが、所々、塗装剥げや埃付着や塗装ムラなど、お見苦しいところがございましたが、参考素材のためそのまま使用させて頂きました。
最後に、今回使用した下地・トップコート・クリアー・うすめ液を紹介いたします。
今回検証に使用したサーフェイサーとトップコート

Mr.ホビーカラー SF288 フィニッシングサーフェイサー1500 ブラック

Mr.ホビーカラー SF289 フィニッシングサーフェイサー1500 グレー

Mr.ホビーカラー SF291 フィニッシングサーフェイサー1500 ホワイト

Mr.ホビーカラー SF292 フィニッシングサーフェイサー1500 ピンク
TS-13 クリアー(透明)つやあり

TS-79 セミグロスクリアー 半つや消し

TS-80 フラットクリアー つや消し


Mr.レベリングうすめ液 400ml (特大)
最後までご覧いただきありがとうございます。
他の塗料の比較もしておりますので、是非ご覧ください。

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