Gaia color Eva color, basic color, purple type 4 types were painted on
3 new color surfacer types and compared
どうも!PM Paintです。
このブログでは、ガンプラやプラモデルの模型製作で必要不可欠な塗装や塗料について比較検証しています。
今回は、リクエストによる ガイアノーツの新色3種類のサーフェイサーを吹きかけ、その上から ガイアノーツのエヴァカラーと基本色のパープル系を使用し、どの様な色みになるかを纏めて比較してみました。
尚、今回は、新色のエヴォクリアーは検証しておりません。
塗装ムラや擦れ、剥がれなどがございますが、参考程度に思っていただけると幸いです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436.jpg)
下地の色や、トップコートの種類によって、見え方が大きく変わっていきます。
比較方法ですが、プラスチックスプーンに、3種類のサーフェイサーを吹き、その上から ガイアノーツの エヴァカラーを吹いて行きます。
そのあとに、光沢、半光沢、つや消しの、3種類のトップコートでコーティングした物と、トップコートなしを用意して、それぞれを比較します。
全部で、4品番 48種類の色合いを見比べて、実際のプラモデル制作などでの、カラーイメージの参考にしていただければと思います。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/5f63f49b6b7d98988e1002a4a4f2d6d5.jpg)
色見本の画像は、一切、加工していません。
撮影環境や お使いの液晶の環境で、塗装面の明るさや 若干の色合いが変わる場合があります。
今後の塗装の参考程度に思っていただけると幸いです。
![](http://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/01/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436-3.jpg)
動画でも検証を分かりやすく紹介させて頂いております。
今回検証に使用する ガイアカラー 新色サーフェイサー
1つ目は ガイアカラー GS-11 サーフェイサーエヴォパープル 定価は、税込みで770円 容量は、50ml、色合いは、暗い紫の色合いで、ガイアノーツホームページによると、赤や青の下地色として想定と記載されています。
2つ目は、ガイアカラー GS-12 サーフェイサーエヴォゴールド 定価は、税込みで770円 容量は、50ml、主観ですが、色合いは、ややくすんだ 赤みの少ないゴールドの色合いで、ガイアノーツホームページによると、暖色系の下地として想定と記載されています。
3つ目は、ガイアノーツ クラフタチャンネルコラボ商品 ガイアカラー CC-001 クラフタサーフェイサー ライトグレー 定価は、税込みで880円 容量は、50ml、色合いは、うっすら色の付いたグレーなので、白いパーツの上でもわかりやすいサフで、塗りの塗料が 暖色系や淡い色味の下地として最適と記載されています。
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ガイアカラー エヴァカラー・基本色・パープル系 4種類を比較検証
今回比較検証する塗料は、ガイアカラー エヴァンゲリオンカラーシリーズ EV-03 ナイトパープル EV-13 ダークパープル、基本色から ガイアカラー No.017 パープルヴァイオレット No.019 ラベンダーです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/63ead695680eb0c485fa3f134844052f-9.jpg)
Gaia color Eva color, basic color, purple type 4 types were painted on
3 new color surfacer types and compared
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比較検証前に(塗料希釈・塗装方法)
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/0ae7c62e50dc705df75843b104ce66cd.jpg)
比較前に、今回の塗料の希釈率ですが、環境などの条件やエアブラシ、エアー圧の個人差などが有りますが、今回は、サフ、クリアカラーは、1:1~1.5未満で希釈。
検証塗料は、1:1~1.5未満で希釈しておりますが、塗料の状態によって、濃度が薄くなっている場合もあります。
塗料の吹き付け方法は、基本、塗装表面に光沢が出る程度で、一度吹きかけ、色ムラなどを消す程度で、軽く 2~3度吹きした結果になります。
カラー毎に、下地のサンプルを配置していますので、色合いの確認など、参考にしていただけると幸いです。
では、比較していきましょう!
先ずは、下地がガイアノーツ GS-11 サーフェイサーエヴォパープルで、エヴァカラーシリーズ EV-03 ナイトパープルを塗装したものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/7d2a8a5d380f463388d1c8d4512bef57-9.jpg)
トップコートなしでは、下地の暗さの影響も有り、色合いは やや暗さを感じますが 綺麗で 濃いい紫の色合いで仕上がりました。
光沢は、より艶が出てくる分、色合いは 少し濃いさを感じますが、綺麗で 鮮やかな色合いで仕上がりました。
半光沢は、トップコートなしと比べると、少し色合いの濃さを感じますが、落ち着いた色合いになって、良い感じの色合いだと思います。
つや消しは、同じフッ素入りを使用しましたが、Ex-04 フラットクリアーより、仕上がりの滑らかさが有り 渋く 落ち着いた感じの良い色合いで表現されていました。
次は、下地がガイアノーツ GS-12 サーフェイサーエヴォゴールドで、エヴァカラーシリーズ EV-03 ナイトパープルを塗装したものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/40dcbe9d88c96297b642179a653642d8-9.jpg)
トップコートなしでは、下地のゴールドの影響は感じられませんが、色合いは少し明るめで、若干 灰みがかった青味のパープルの色合いで表現されていると思いました。
光沢は、こちらもより艶が出て、色合いの変わりも少なく、綺麗で 感じの良い色合いで仕上がりました。
半光沢は、こちらも多少 色合いの濃いさの違いを感じますが、フッ素入りの影響も有り、滑らかで 感じの良い色合いで表現がされていました。
つや消しは、こちらも同じで、Ex-04 フラットクリアーより、仕上がりの滑らかさが有り 渋く 落ち着いた感じの良い色合いで表現されていました。
次は、下地がガイアノーツと クラフタチャンネルさんとのコラボ商品 クラフタサーフェイサー CC-01 クラフタサーフェイサー ライトグレーで、エヴァカラーシリーズ EV03 ナイトパープルを塗装したものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/60275ab58ebd7cd921d15fb49998721b-9.jpg)
トップコートなしでは、下地の影響は感じず、塗料本来の色合いで見え、暗めですが、発色が良く 綺麗な 濃いいパープルの色合いで仕上がりました。
光沢は、こちらもより艶が出て、色合いの変わりも少なく、綺麗で 感じの良い色合いで仕上がりました。
半光沢は、こちらも多少 色合いの濃いさの違いを感じますが、フッ素入りの影響も有り、滑らかで 感じの良い色合いで表現がされていました。
つや消しは、こちらも同じで、Ex-04 フラットクリアーより、仕上がりの滑らかさが有り 渋く 落ち着いた 感じの良い色合いで表現されていました。
次は、下地がガイアノーツ GS-11 サーフェイサーエヴォパープルで、エヴァカラーシリーズ EV-13 ダークパープルを塗装したものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/9d831d187199270f191b3999ca596311-9.jpg)
トップコートなしでは、若干下地の影響も有り、色合いは やや暗さを感じますが 綺麗な 濃いい青紫の色合いで仕上がりました。
光沢は、より艶が出てくる分、色合いは 少し濃いさを感じますが、綺麗で 鮮やかな色合いで仕上がりました。
半光沢は、トップコートなしと比べると、少しくすんだ色合いで 色の濃さを感じますが、落ち着いた色合いになって、滑らかで 感じの良い色合いだと思います。
つや消しは、同じフッ素入りを使用しましたが、Ex-04 フラットクリアーより、仕上がりの滑らかさが有り 渋く 落ち着いた感じの良い色合いで表現されていました。
次は、下地がガイアノーツ GS-12 サーフェイサーエヴォゴールドで、エヴァカラーシリーズ EV-13 ダークパープルを塗装したものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/c64c5ece666a6407486987541305a212-9.jpg)
トップコートなしでは、下地のゴールドの影響は感じられれず、色合いは少し明るめですが、濃いいバイオレットの様な色合いで表現されていると思いました。
光沢は、こちらもより艶が出て、色合いは 少し濃いさを感じますが、綺麗で 感じの良い色合いで仕上がりました。
半光沢は、こちらも多少 色合いの濃いさの違いを感じますが、フッ素入りの影響も有り、滑らかで 感じの良い色合いで表現がされていました。
つや消しは、こちらも同じで、Ex04 フラットクリアーより、仕上がりの滑らかさが有り 渋く 落ち着いた感じの良い色合いで表現されていました。
次は、下地がガイアノーツと クラフタチャンネルさんとのコラボ商品 クラフタサーフェイサー CC-01 クラフタサーフェイサー ライトグレーで、エヴァカラーシリーズ EV-13 ダークパープルを塗装したものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/a402c696bf493a873c765923653c07e6-9.jpg)
トップコートなしでは、下地の影響は感じず、色合いはGS-12とさほど変わらず、濃いいバイオレットの様な色合いで表現されていると思いました。
光沢は、こちらもより艶が出て、色合いは 少し濃いさを感じますが、綺麗で 感じの良い色合いで仕上がりました。
半光沢は、こちらも多少 色合いの濃いさの違いを感じますが、フッ素入りの影響も有り、滑らかで 感じの良い色合いで表現がされていました。
つや消しは、こちらも同じで、Ex-04 フラットクリアーより、仕上がりの滑らかさが有り 渋く 落ち着いた 感じの良い色合いで表現されていました。
次は、下地がガイアノーツ GS-11 サーフェイサーエヴォパープルで、ガイアカラー No.017 パープルヴァイオレットを塗装したものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/7ecbec8b200a97f5b85a8a31ece4115c-9.jpg)
トップコートなしでは、若干下地の影響も有りますが、色合いは やや暗さを感じますが 鮮やかで綺麗な 濃いい青紫の色合いで仕上がりました。
光沢は、より艶が出てくる分、色合いは 少し濃いさを感じますが、綺麗で 鮮やかな色合いで仕上がりました。
半光沢は、トップコートなしと比べると、少し色合いの濃さを感じますが、落ち着いた色合いになって、良い感じの色合いだと思います。
つや消しは、同じフッ素入りを使用しましたが、Ex0-4 フラットクリアーより、仕上がりの滑らかさが有り 渋く 落ち着いた感じの良い色合いで表現されていました。
次は、下地がガイアノーツ GS-12 サーフェイサーエヴォゴールドで、ガイアカラー No.017 パープルヴァイオレットを塗装したものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/d3f3f00cf1a7f0b7549c20d4afc63a1b-9.jpg)
トップコートなしでは、下地のゴールドの影響は感じられませんが、色合いは少し明るめで、鮮やかで綺麗な 若干赤味を感じる 濃いい青紫の色合いで表現されていると思いました。
光沢は、より艶が出てくる分、色合いは 少し濃いさを感じますが、綺麗で 鮮やかな色合いで仕上がりました。
半光沢は、こちらも多少 色合いの濃いさの違いを感じますが、フッ素入りの影響も有り、滑らかで 感じの良い色合いで表現がされていました。
つや消しは、こちらも同じで、Ex-04 フラットクリアーより、仕上がりの滑らかさが有り 渋く 落ち着いた感じの良い色合いで表現されていました。
次は、下地がガイアノーツと クラフタチャンネルさんとのコラボ商品 クラフタサーフェイサー CC-001 クラフタサーフェイサー ライトグレーで、ガイアカラー No.017 パープルヴァイオレットを塗装したものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/9b4ccaedd1bef1dacccd44245c6b928f-9.jpg)
トップコートなしでは、下地の影響は感じず、色合いは明るめで、若干赤みを感じる 鮮やかで綺麗な 濃いい青紫の色合いで表現されていると思いました。
光沢は、より艶が出てくる分、色合いは 少し濃いさを感じますが、綺麗で 鮮やかな色合いで仕上がりました。
半光沢は、こちらも多少 色合いの濃いさの違いを感じますが、フッ素入りの影響も有り、滑らかで 感じの良い色合いで表現がされていました。
つや消しは、こちらも同じで、Ex04 フラットクリアーより、仕上がりの滑らかさが有り 渋く 落ち着いた 感じの良い色合いで表現されていました。
次は、下地がガイアノーツ GS-11 サーフェイサーエヴォパープルで、ガイアカラー No.019 ラベンダーを塗装したものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/1d3b263ce6c9c26d37652d4436a0f96a-9.jpg)
トップコートなしでは、多少下地の影響も有り、若干明るく見えますが 鮮やかで綺麗な 少し濃い目のラベンダーの色合いで仕上がりました。
光沢は、より艶が出て、色合いは 少し濃いさを感じますが、綺麗で 鮮やかな色合いで仕上がりました。
半光沢は、トップコートなしと比べると、少し色合いの濃さを感じますが、落ち着いた色合いになって、良い感じの色合いだと思います。
つや消しは、同じフッ素入りを使用しましたが、Ex04 フラットクリアーより、仕上がりの滑らかさが有り 渋く 落ち着いた感じの良い色合いで表現されていました。
次は、下地がガイアノーツ GS-12 サーフェイサーエヴォゴールドで、ガイアカラー No.019 ラベンダーを塗装したものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/1d88ceb91c7659c8f850f9acae163da9-9.jpg)
トップコートなしでは、下地のゴールドの影響は感じられませんが、色合いは少し明るめで、鮮やかで綺麗な やわらかいラベンダーの色合いで表現されていると思いました。
光沢は、より艶が出て、色合いは 少し濃いさを感じますが、鮮やかで 綺麗な色合いで仕上がりました。
半光沢は、こちらも多少 色合いの濃いさの違いを感じますが、フッ素入りの影響も有り、滑らかで 感じの良い色合いで表現がされていました。
つや消しは、こちらも同じで、Ex-04 フラットクリアーより、仕上がりの滑らかさが有り 渋く 落ち着いた感じの良い色合いで表現されていました。
次は、下地がガイアノーツと クラフタチャンネルさんとのコラボ商品 クラフタサーフェイサー CC-001 クラフタサーフェイサー ライトグレーで、ガイアカラー No.019 ラベンダーを塗装したものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/cb0bebe26f4ed333f0858ac401d32275-9.jpg)
トップコートなしでは、下地の影響は感じず、色合いは明るめに感じますが、塗料本来の色合いが出ており 鮮やかで綺麗な ラベンダーの色合いで表現されていると思いました。
光沢は、より艶が出て、色合いは 少し濃いさを感じますが、鮮やかで 綺麗な色合いで仕上がりました。
半光沢は、こちらも多少 色合いの濃いさの違いを感じますが、フッ素入りの影響も有り、滑らかで 感じの良い色合いで表現がされていました。
つや消しは、こちらも同じで、Ex-04 フラットクリアーより、仕上がりの滑らかさが有り 渋く 落ち着いた 感じの良い色合いで表現されていました。
それぞれの色ごとのトップコート別纏め
次は、それぞれの色ごとの トップコート別を纏めてみました。
まずは、トップコートなしを纏めたものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/c9552d0133d0f4a2a4f77168fb145539-9.jpg)
次に、光沢を纏めたものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/e3d26dbc97f4538e6bb4872c4801cebd.jpg)
次に、半光沢を纏めたものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/a696c9859391dafa55613beeb4d0df7c-9.jpg)
次に、つや消しを纏めたものです。
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/55c8bf14835ebb73a274740f021f5807-9.jpg)
以上が、それぞれの下地と トップコート別の色合いを検証した結果になります。
いかがでしたでしょうか?
今回のガイアカラー エヴァンゲリオンカラーシリーズ EV-03 ナイトパープル EV-13 ダークパープル ガイアカラー No.017 パープルヴァイオレット No.019 ラベンダーを 3種類のサーフェイサーで検証してみましたが、それぞれ下地の影響は有りましたが、感じの良い色合いが出ていると思いました。
今回は、前回と違い、つや消しを Exフラットクリアー プレミアムフッ素入りを使用しましたが、半光沢、つや消しとも 滑らかな表面で仕上がり、半光沢と つや消しの差が明確に 違いが感じれたと思いました。
表現別や使用用途別の違いがあると思いますが、使い分けの参考になればと思います。
1つのカラーでも、下地やトップコートで、印象がガラッと変わっていきます。
プラモデルやガンプラ塗装の参考にしていただき、イメージ通りの色合いを出す、お手伝いが出来れば嬉しいです。
サンプル塗装ですが、所々、塗装剥げや埃付着や塗装ムラなど、お見苦しいところがございましたが、参考素材のためそのまま使用させて頂きました。
最後に、今回使用した下地・トップコートを紹介いたします。
今回検証に使用したサーフェイサーとトップコート
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/e031a4913536a99dc54f681a10f9fcae.jpg)
ガイアノーツ GS-11 サーフェイサーエヴォ パープル
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/1e747160b568df1ae5b7e89208dffdcd.jpg)
ガイアノーツ GS-12 サーフェイサーエヴォ ゴールド
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/c3e864edb0d71f4412ee8610bda3783d.jpg)
ガイアノーツ・ クラフタチャンネル コラボ商品 クラフタサーフェイサー
CC-001 クラフタサーフェイサー ライトグレー
![](http://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/07/bece3f6e77df7232f66116217798a4e5.jpg)
ガイアカラー Ex-03 Ex-クリアー 光沢
![](https://pm-paint.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](http://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/07/81f6188bbf9cd052acb3e36177a8087c.jpg)
ガイアカラー Ex-09 Ex-セミグロスクリアー プレミアムフッ素入り半光沢
![](https://pm-paint.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/11/81f6188bbf9cd052acb3e36177a8087c.jpg)
ガイアカラー Ex-10 Ex-フラットクリアー プレミアムフッ素入り つや消し
![](https://pm-paint.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](http://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/07/122d621669a113e7d4b1be15ad31590a.jpg)
ガイアカラー T-06L ブラシマスター(大)
![](https://pm-paint.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](http://pm-paint.com/wp-content/uploads/2023/05/7a0dcd13f8d3251d5a149a1255ac7996.jpg)
ガイアカラー T-09L メタリックマスター(大)
![](https://pm-paint.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
最後までご覧いただきありがとうございます。
他の塗料の比較もしておりますので、是非ご覧ください。
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