Mr.カラーC77メタリックグリーンを4種類の下地で塗り比べてみた

Mr.Color シリーズ

GSI Creos  Mr.COLOR  C77  METALLIC METALLIC GREEN 
PRIMARY/CAR

どうも!PM Paintです。
このブログでは、ガンプラやプラモデルの模型製作で必要不可欠な塗装や塗料について比較検証しています。

お使いのモニターなどの環境により画像の色合いが変わる場合があります。
参考程度に思っていただけると幸いです。

動画でも検証を分かりやすく紹介させて頂いております。

Mr.カラー C76メタリックブルーを比較検証

今回検証するカラーは、Mr.カラーC77メタリックグリーンです。
ブラック、グレー、ピンク、ホワイトのサーフェイサーを塗装後、上から「Mr.カラーC77メタリックグリーン」を塗装してみました。

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比較検証前に(塗料希釈・塗装方法)

比較前に、今回の塗料の希釈率ですが、環境などの条件やエアブラシ、エアー圧の個人差などが有りますが今回は、1:2から、2.5程度で希釈し、軽く2度吹きした結果になります。
今回は、光沢塗料ですので下地によって色合いが違ってきます。
これからのプラモデル・ガンプラの塗装の参考になれば嬉しいです。

では、早速下地の色ごとに確認していきます。
まずは、ブラックの下地に、光沢、半光沢、つや消しを吹きかけたものを比較します。

下地がブラックの塗装では、下地の影響が出て深いグリーンの色合いでメタリック感のある色合いで仕上がりました。
エアブラシの吹き加減や重ね塗りによってより深みのある色合いのメタリックグリーンに塗装ができると思います。
またトップコートの光沢では、艶が出てメタリック感や色合いの差があまり出ませんが、綺麗な発色が出たメタリックグリーンで仕上がりました。
半光沢は、トップコートなしと比べると艶の差が有りますが、比較的変化がなくメタリック感が残った良い色合いでした。
つや消しは、半光沢より色合いが、濃くメタリック感が残ったように見えますが、渋く落ち着いた色合いで良い感じの色合いだと思います。

次に、グレーの下地に、光沢、半光沢、つや消しを吹きかけたものを比較します。

先ほどのブラックの下地とは違い、下地の影響が若干出ていますが、GX系の様なギラギラした感じが無く、落ち着いた色合いのメタリックグリーンで仕上がりました。
光沢のトップコートは、こちらもより艶が出ていますが、メタリックの粒子が程よく出ており綺麗な色合いで鮮やかなメタリックグリーンで仕上がりました。
半光沢は、トップコートなしと比べると多少の明るさの違いが見えますが、メタリック感のある落ち着いた色合いで良い感じだと思います。
つや消しは、こちらもメタリック感が残ったように見えますが、渋く落ち着いた色合いで良い感じだと思いました。

次に、ピンクの下地に、光沢、半光沢、つや消しを吹きかけたものを比較します。

ピンクの下地では、こちらもGX系の様なギラギラした感じが無いですが、綺麗な発色のあるメタリックグリーンの色合いが出ていると思いました。
トップコートの光沢では、こちらも艶が出て色合いの変わりも少なく、メタリックの粒子が程よくでており綺麗な色合いのメタルグリーンで仕上がりました
半光沢は、トップコートなしの色合いと比較すると少し色合いが濃くなりますが、メタリック感が残り落ち着いた感じの表現がされていました。
つや消しは、こちらもメタリック感が残ったように見えますが、渋く落ち着いた色合いで良い感じだと思いました。

最後に、ホワイトの下地に、光沢、半光沢、つや消しを吹きかけたものを比較します。

ホワイトの下地に塗装したものは、こちらもGX系の様なギラギラした感じが無いですが、若干明るく見え綺麗な発色のあるメタリックグリーンの色合いが出ていると思いました。
トップコートの光沢では、こちらも艶が出て色合いの変わりも少なくメタリックの粒子が程よく出ており綺麗な色合いのメタリックグリーンで仕上がりました。
半光沢は、トップコートなしの色合いと比較すると少し色合いが、濃く見えますが、メタリック感が残った落ち着いた良い感じの色合いで仕上がっていました。
つや消しは、こちらもメタリック感が残ったように見えますが、渋く落ち着いた色合いで良い感じだと思いました。

今回の塗料は、メタリックカラーの塗料ですが、GX系の様なギラギラした感じが無く、メタリックの主張が抑えられた塗料ですが、発色が良く綺麗な色合いで落ち着いた感じのメタリックグリーンです。
下地を変えることで深みや鮮やかさの変化を付けれると思いますので、お試し頂ければと思います。

では、次は各下地のトップコートなしの比較です。

トップコートを塗装したものと比較すると、艶などの違いや色合いがこくなった表現になっていますが、なしの場合は、それぞれの下地ごとのメタル感のあるメタリックグリーンが出ており綺麗な良い色合いが出ていると思います。
ですので、そのままの色合いで行きたい場合は、トップコートを塗装しない手もありかと思いますが、塗装剥がれを防ぐためにも表現別のトップコートを塗装する事をお勧め致します。
プラモデルの使用用途によっては、塗装方法や希釈率やエアー圧を変える工夫をすると、より良い発色が出た色合いが得られるかもしれないと思いました。

次は、各下地別の光沢の比較です。

次は、各下地別の半光沢の比較です。

次は、各下地別のつや消しの比較です。

いかがでしたでしょうか?
今回の塗料、Mr.カラー C77 メタリックグリーンは、メタリックカラーの塗料になりますが、それぞれの下地の影響は有りましたが、鮮やかなグリーンで良い色合いが出ると思いました。
また、ギラギラとしたメタリックではありませんが、メタリックグリーンの鮮やかで綺麗な色合いが出ており、良い感じだと思いました。
蓋の色合いで見ると下地はホワイトにすることで、近いカラーイメージをしやすいかと思いました。
1つのカラーでも、下地やトップコートで印象がガラッと変わっていきます。
プラモデルやガンプラ塗装の参考にしていただきイメージ通りの色合いを出すお手伝いが出来れば嬉しいです。

最後に、今回使用した下地・トップコートを紹介いたします。

今回検証に使用したサーフェイサーとトップコート

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最後までご覧いただきありがとうございます。
他の塗料の比較もしておりますので、是非ご覧ください。

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